BREWERY STORIES|両関酒造 by リタロー商店

BREWERY STORIES|両関酒造 by リタロー商店

BREWERY STORIES|両関酒造

「伝統を繋ぎ、新しい美味しさをつくる。」

秋田県湯沢市。
明治7年(1874年)創業の両関酒造は、150年以上にわたり秋田の酒造りを支えてきた老舗です。

長い歴史を持ちながらも、その歩みは決して過去に留まりません。伝統を守るだけではなく、新しい酒質や挑戦を積み重ねることで、今なお多くの日本酒ファンを魅了し続けています。

老舗だからこそ、挑戦をやめない。

「伝統を守る」とは、昔のままを続けることではない。

両関酒造はそう考えています。

公式サイトには、

「先人が築き上げてきた土台に、新たな土台を積み上げ、繋いでいくことが伝統を守ること。」

という言葉が掲げられています。

150年以上積み重ねてきた技術の上に、新しい技術や発想を取り入れる。

それが、現在の両関酒造の酒造りです。

花邑が切り開いた、新しい時代。

現在の両関酒造を語るうえで欠かせないのが、「花邑」の存在です。

酒質向上を目指して試行錯誤を重ねる中、十四代を醸す高木酒造から酒米や醸造技術について学ぶ機会を得ました。

その経験を自分たちの技術へ落とし込み、完成したのが特約店限定ブランド「花邑」。

「ひとくちで美味しい。」

そんな第一印象を大切にした酒は、全国の日本酒ファンから高い評価を受けています。

花邑の技術から生まれた「翠玉」。

そしてもう一つ、両関酒造を代表する特約店限定ブランドが**翠玉(すいぎょく)**です。

翠玉とは、エメラルドの和名。

その名の通り、透明感のある香りと、しっとりとした旨味を表現した一本です。

花邑で培われた醸造技術を活かしながら、秋田県産米にこだわって造られる翠玉は、華やかさだけではなく、食事にも寄り添うバランスの良さが魅力です。

飲みやすい。でも、軽くない。

翠玉を飲んで最初に感じるのは、果実のような華やかな香り。

そのあとに、やさしい甘みと米の旨味がゆっくりと広がります。

最後はすっと切れていく。

飲みやすいのに、物足りなくない。

華やかさと食中酒としてのバランスを高いレベルで両立しているのが、翠玉らしさです。

リタロー商店がおすすめする「翠玉」。

リタロー商店では、特にこの2本をおすすめしています。

翠玉 特別純米 無濾過生酒

春だけの季節限定酒。

無濾過生ならではのフレッシュな果実感と、しっかりとした旨味。

飲み始めから余韻まで、翠玉らしい透明感を存分に楽しめる一本です。

秋田の酒を、次の時代へ。

長い歴史。

積み重ねてきた技術。

そして、挑戦する姿勢。

両関酒造は、そのすべてを大切にしながら、日本酒の新しい美味しさを追い求めています。

伝統と革新。

その両方があるからこそ、今の両関酒造があるのです。

龍一より

両関酒造のお酒は、「華やかで飲みやすい」という言葉だけでは表現しきれません。

確かに香りは華やかですが、それだけでは終わらず、口に含むと旨味がしっかりと広がり、最後は自然に次の一杯へとつながります。

日本酒が好きな方はもちろん、「フルーティーなお酒が好き」「ワインから日本酒に挑戦してみたい」という方にも、ぜひ一度手に取っていただきたい酒蔵です。

両関酒造の主な銘柄

  • 花邑
  • 翠玉
  • 両関
  • 雪月花

 

150年以上受け継がれてきた技術と、未来へ続く挑戦。

それが、両関酒造の酒造りです。

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